書籍
Amazon ペーパーバック版 「EQアストロロジー -赤緯占星術-」(発刊準備中)
※占星術「赤緯」の決定版 ※「DAP」「Astro EQ Map®」「EQ10」世界初の解説本
EQアストロロジーを第一部で基礎編、中級編、発展編で体系的に解説し、さらに第二部では「シャーマニック・シンボル」を収めた、赤緯についての総合決定版です。著者は「赤緯」である“declination”の呼び方に異論があり、書籍名を「EQアストロロジー」と名づけました。
既刊『赤緯占星術Ⅱシャーマニック・シンボル』は電子書籍として刊行しましたが、今回はペーパーバック版(紙本)として刊行します。手に取っていただき何度も繰り返し読んで親しんでいただけます。第一部発展編では、著者が発見し命名した「DAP」ポイントで惑星の力を活用する「Astro EQ Map®」、赤緯プログレスを金融占星術に応用し10倍株を分析した「EQ10」を解説しています。赤緯についての日本及び世界中での決定版です。
特に「DAP」は著者自身も驚くほど影響力が強いので、いずれ世界的に知られるだろうと思います。本書からまずご活用いただければ幸いです
Kindle版 電子書籍 「赤緯占星術Ⅱ シャーマニック・シンボル」
<松村潔先生にfacebookでコメントご紹介いただきました>
『ところで、茜鳥ジュン氏が、キンドルで、赤緯占星術Ⅱシャーマニック・シンボルを出すそうです。 赤緯一度ずつに、サビアンのように意味があるというものです。 わたしは以前、黄緯をサビアンみたいにしようという提案はしていました。 で、サインなどの経度は性格の違いであるが、緯度のほうは圧力とかテンションの違いと、説明しています。 このテンションの影響力はかなり強制的な感じがします。駆り立てられるような、という雰囲気です。 みんなキンドルで買って読んでみるといいんじゃないのかと思います。』
本書は、赤緯の一度ずつをチャネリングして詩文にした「シャーマニック・シンボル」の訳と解説を述べています。 さらに赤緯の一度ずつを数字の象徴をベースに読み、赤緯の惑星全体を一つチャートして総合読みする手法も紹介しています。 赤緯全体の解説を述べた「赤緯占星術Ⅰ」からリリースするのが順番ですが、サビアンに親しんでいる方も増えており、赤緯にもサビアンのような詩文があって、それを先に紹介した方が赤緯の手法により興味を持っていただけるかと思い、本書「赤緯占星術Ⅱ シャーマニック・シンボル」から先にリリースしました。
シャーマニック・シンボルの詩文は、イギリス占星術家ポール・ニューマン(Paul Newman)さんとヒーラーであるロレイン・ジェリセビック(Lorraine Jericevic)さんによって実験された内容が書き留められました。お二人に連絡して翻訳紹介する了解をいただき、本書では筆者が赤緯29度まで翻訳、解説文を加えています。 最初は、シンボルの詩文が何を象徴しているのかよく分かりませんでしたが赤緯の度数を数字の象徴として読んでいくうち、人物の惑星もかなり具体的なところまで読めることにに気がつきあらためて驚いているところです。例えば、ミュージシャンの持つ惑星は赤緯の7の倍数の度数に集中しており、筆者自身も執筆しながら驚きを禁じえませんでした。 詳しくは、本書をぜひ一読いただきご自分なりに研究なさってみてください。 本書によって、サインやアスペクトなどの黄経の読み方に加えて、赤緯で読む内容も加えることができるはずです。
「赤緯占星術Ⅱ シャーマニック・シンボル」
Kindle版 電子書籍「恋愛占星術プログレス・シナストリ入門 すてきなパートナーを見つけたいあなたに」
本書は西洋占星術の新しい技法「プログレス・シナストリ」を使って、カップルの相性の違いと相性が変わっていく様子をわかりやく描いています。
生まれたときの位置にある天体が動くことで相性は動きます。その動き方次第で、数年で別れるカップルがあり、また熱愛がいつまでも続くカップルがいます。
「プログレス・シナストリ」は、いわば恋愛のドキドキ感が見える占星術です。そして、運命的な転換点をフォローし合うことまで知ることができる、と著者は述べています。
相性判断に関心がある人、西洋占星術に詳しい人ももちろん、さらに近いうちに結婚したいと考えている人にも役立つ内容です。カップルの事例紹介も多数記載しました、日本で初めて「プログレス・シナストリ」の全体像が分かる内容です。
本書から多くの占星術家の方も実際の鑑定で活用されており、「プログレス・シナストリ」はとても優れていると高い評価をいただいています。実践的な「プログレス・シナストリ」を本書からぜひご活用ください。
「恋愛占星術プログレス・シナストリ入門 すてきなパートナーを見つけたいあなたに」